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2006.4.17(月)第331回ガッツファイティング
会場:後楽園ホール
第63回東日本新人王予選
フライ級 4R 真鍋 祥夫 vs 小山田 彰利(シャイアン山本)
判定負け 3-0 (39-37,40-36,40-36)

   
   
青枠の画像はクリックで拡大画像が見られます。

  真鍋祥夫選手[2勝5敗1分]が1年半ぶりの試合で東日本新人王予選に挑みました。 対戦相手は小山田彰利選手(シャイアン山本)[3勝(1KO)5敗]とサウスポーの選手でした。

序盤、小山田選手はサウスポースタイルからスピーディにワンツーを繰り出していく。
真鍋選手は落ち着いて左を突きながら足を使い様子をうかがう。
小山田選手はワンツーを中心に攻めていたが残り30秒になったところでボディへのフェイントを入れながら 左オーバーハンドのフックを繰り出すと真鍋選手の顔面へまともにヒットし真鍋選手はダウンしてしまう。
すぐに立ち上がったものの真鍋選手は初めて繰り出されたパンチを避けることが出来なかった。

それでも、2R以降になると再び落ち着きを取り戻した真鍋選手は左ジャブを突いて左を狙う小山田選手を上手くさばいていた。
しかし、スピードで勝る小山田選手は左ストレートをきっかけにパンチをまとめていき、真鍋選手は左フック、右ストレートを仕掛けていくが有効的なパンチをヒットすることが出来なかった。

劣勢の真鍋選手は3Rになると右ストレートを中心にボディを攻めていき、小山田選手のボディに狙いを定める。
すると手数は多いがクリーンヒットのない小山田選手に対し真鍋選手は左フックをクリーンヒットしていくと 小山田選手の左ストレートに腰を落とす場面もあったが右アッパーでアゴを跳ね上げ終盤は右ストレートなど 有効な攻撃を繰り出していった。

最終4Rは右を顔面、ボディをヒットし右を振るったところで小山田選手がダウンするがこれはスリップとなる。
その後、真鍋選手は細かくボディを叩いていく。
小山田選手は左ストレートをヒットし、終盤には真鍋選手が左フックをヒットして試合終了となった。
真鍋選手はクリーンヒットが多かったものの小山田選手は手数が多く見栄えがよかった。

採点は37-39、36-40×2人の0-3で真鍋選手は判定負けを喫してしまいました。

序盤に奪われたダウンからペースを挽回しかかったが、効果的に攻めきることの出来なかった真鍋祥夫の戦績は2勝6敗1分となりました。

文:マニアック班長