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| 2006.8.10(木)DAVID2 IKEMEN BOXERS of the RING! |
| 会場:後楽園ホール |
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■S・フェザー級 6R |
日本S・フェザー級6位 村上 潤二 | vs |
柴田 大地(ファイティング原田) |
| 偶然のバッティングによる2R負傷引き分け | |||
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| 画像提供:KO 青枠の画像はクリックで拡大画像が見られます。 |
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目下6連続勝利中と波に乗る日本Sフェザー級6位の村上潤二選手[5勝(7KO)3敗1分]が、イケメン興行DAVID2のセミファイナルに登場した。 対戦相手は柴田大地選手(ファイティング原田)[6勝(4KO)10敗1分]のファイターでした。 この両者は2000年に村上選手のデビュー2戦目で対戦、圧倒的優勢だったところへカウンターをもらい逆転KOされている。村上選手とすればランカーの貫禄を見せ付けると共に初黒星の相手にリベンジを果たしたいところである。また柴田選手は影山裕峰(八王子中屋)選手とも対戦経験があり、その時は1Rに右フック1発でKO負けをしている。 1R 序盤、静かな立ち上がりとなる。柴田選手は村上選手のスピードを警戒して、ガッチリとガードを固めカウンターを狙う。 村上選手はその柴田選手の回りをサークリングしながら、当てる場所が少ないものの、右ジャブを伸ばしながら左ストレートをボディに伸ばしていった。 10−10 2R 相変わらずガードの固い柴田選手に対して、村上選手は右から左ストレートを伸ばしていく。村上選手は様子を見て、カウンターに注意しながら左ストレート・右フックをヒットしてペースを掴みかける。 しかしである。レフェリーがタイムをかけると、村上選手の眉間から出血が見える。 おそらく、ボディを打つ際にバッティングが起きてしまったのだろう。ドクターチェックを行うとドクターがストップを要請し、2分32秒偶然のバッティングによりドローとなってしまった。 観客席から見るとそれほど大きな傷に見えなかったが、あっさりとストップになったあたり、深い傷であったのだろう。 試合が動かない状態で終了となってしまい、村上・柴田両選手ともに残念な結果であったと思う。 そして後日HPで発表されたが、村上選手は11月に本望信人選手(角海老宝石)の持つ東洋太平洋王座に決定することが決まった。 この試合で偵察しに来た本望選手には、おそらく参考となる部分はなかったであろう。お互い防御に長けた選手であるので、なかなかパンチの当たらない心理戦・技術戦になりそうで楽しみである。 また、本望選手はカットの多い選手なので、今回と同じ結果にならないように祈りたいものである。 残念ながらデビュー当時のリベンジを果たせなかった村上潤二選手の戦績は、15勝(7KO)3敗2分となりました。 文:マニアック班長 |