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2006.11.11(土)賞金マッチ・モンスター・第二弾!
会場:後楽園ホール
ウェルター級 4R チャールズ・ベラミー vs ジョームジョイ・シットサイトーン(タイ)
1RKO勝ち
画像提供:KO(中段・下段の6枚)青枠の画像はクリックで拡大画像が見られます。

  5月にB級でのデビュー戦を飾ったチャールズ・ベラミー選手[1勝]が賞金マッチ、モンスターの興行に登場しました。 対戦相手はジョームジョイ・シットサイトーン選手(タイ・以下ジョームジョイ)[5勝(1KO)3敗]でした。

1R、 入場するなり、鋼のような体で会場からどよめきが起きたベラミー選手。試合が始まるとボクシングを展開し、ガードを上げながら丁寧に左ジャブを突いていく。
ジョームジョイも右ストレートを伸ばすが、ベラミー選手は冷静に対処すると右アッパーをひっかけていく。
すると1分40秒、ジョームジョイがダッキングしたところへベラミー選手の右ストレートがジャストミートし、ジョームジョイは後方へダウンした。
再開後もベラミー選手は詰めると、2度目のダウン。更に詰めるとあきらめ気味のジョームジョイがふらふらと座り込んでしまうが、レフェリーはスリップを宣告、会場からも失笑が起こった。やっと再開に応じたジョームジョイだが、完全にファイターへ変貌したベラミー選手が襲いかかり強烈な左ボディを連打で突き刺していくと、ジョームジョイは座り込んでしまい3度目のダウン。チャールズ・ベラミー選手が2分48秒KO勝利を収めて、興行主の渡嘉敷会長からKO賞30万円が手渡された。

当初対戦予定だった選手のキャンセルもあり、タイ人との対戦となったが、あまりにも力の差がありすぎた。それでも基本に忠実な左ジャブからの右ストレートなど、短い時間ながらも十分にポテンシャルを感じさせる試合だった。

見事、2戦目にして初のKO勝利を収めたチャールズ・ベラミー選手の戦績は2勝(1KO)となりました。(文:マニアック班長)