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2007年11月14日(水) 

 第24回ファイティング・スピリット・シリーズ!

11月14日(水)京王プラザホテル八王子にて、「まろんグループ杯 第24回ファイティング・スピリット・シリーズ」の試合が行われました。

シャンデリアが輝く豪華な会場の中央にリングが設置され、壁面にはこの日に出場する4人の選手達の応援幕が掲げられています。

最初に黒須隆一八王子市長の開会宣言があり、試合開始前のセレモニーが始まりました。

昨年より全日本新人王になった選手に贈られることになった「伊礼杯」が、昨年度ミドル級全日本新人王の淵上誠選手に授与されました。
「伊礼杯」は、無敗のまま全日本新人王を獲得し、次の試合でボクシング禍により亡くなった伊礼善洋選手の名前を残すべく、新人王になった八王子中屋ジム選手のみに贈られるトロフィーです。
伊礼選手の弟さんにより、淵上選手に伊礼杯が手渡されました。

昨年の荒川仁人選手に続き、今年の伊礼杯受賞者となった淵上選手。
トロフィーの天に向かって両拳を突き上げた姿は、伊礼選手が新人王を獲った時の、リング上でのガッツポーズをモデルにして作られました。中屋会長自身が制作したものです。

そして、6月に急性心不全のために亡くなった村上潤二選手の追悼式が行われました。
村上選手のお母さんと弟さん、ラストファイトとなった5月19日の試合の対戦者、日本S・フェザー級チャンピオン 小堀佑介選手(角海老宝石)らがリングに上がり、代表として村上選手の後援者であったまろんグループ社長 栗原智仁さんから、暖かい追悼の言葉が述べられました。

会場が暗転し、村上選手の試合を見守って来た応援旗に、スポットが当てられました。
テンゴングを聴きながら、村上選手を思い、皆で黙祷を捧げました。

八王子中屋ジムの最初の試合は、第2試合目に出場した日本ウェルター級5位 チャールズ・ベラミー選手。
元日本ランカーの加藤壮次郎選手(協栄)と対戦し、残念ながら2-0の判定負けとなってしまいました。

第4試合目に出場したライト級荒川仁人選手。
東洋大平洋ライト級6位のインドネシアチャンピオン ラモナ・プルバ選手選手と対戦し、見事1RKO勝ちを収めました。

写真は、元ジムトレーナーの西原さんと。

中屋会長に抱き上げられる荒川選手。
前回の試合中に骨折した左拳も完治し、左ストレートでのKO勝利を勝ち取りました!

ラウンドガールは、「梅ちゃん」のニックネームでお馴染みの梅田英実さんでした。

セミファイナルで出場した、日本ミドル級8位 淵上誠選手。
吉田真樹選手(新日本カスガ)と対戦し、5Rにフルマークでの負傷判定勝ちを収めました。

写真は、中屋利隆トレーナーと。

メインイベントで出場した、東洋大平洋バンタム級8位 市川和幸選手。
東洋大平洋バンタム級2位のインドネシアチャンピオン アルド選手と対戦し、残念ながら1RTKO負けとなってしまいました。


↑画像をクリックすると、コメント動画が見られます。
淵上誠選手より
「平日でお忙しいなか、たくさんの応援ありがとうございました!
みなさんの応援が力になり勝つことができました!ありがとうございました!
これからも応援よろしくお願いします!」


↑画像をクリックすると、コメント動画が見られます。
荒川仁人選手より
「先日は平日の興行にもかかわらず、多くの方々が会場まで足を運んで頂き、大声援での応援、本当に有難うございました。
自分自身も地元興行で、勝利することが出来たので本当に嬉しく思います。
この勝利に一喜一憂することなく、ボクサーとして成功するよう、頑張ります。
これからも応援よろしくお願いします。」

全試合終了後、最も素晴らしい試合をした選手に贈られる「まろんグループ杯 最優秀選手賞」が、この試合のメインスポンサーのまろんグループの栗原社長より荒川仁人選手に授与されました。

地元八王子の皆様、遠くから八王子まで足を運んで下さった皆様、応援有り難うございました!
これからも、八王子中屋ジムの選手をどうぞよろしくお願い致します!

撮影:芝田もーと選手/画像提供:空間都市八王子KO