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2008年12月23日(火/祝) 

 芝田もーと選手の試合!

12月23日(火/祝)愛媛県松山市アイテムえひめで行われた「世界タイトル前哨戦 升田貴久凱旋」に、芝田もーと選手が出場しました。
芝田選手の対戦者は、工藤洋平選手(タキザワ)。バンタム級6回戦での試合でした。

芝田選手の地元愛媛から、沢山の皆様が応援に来て下さいました。
皆様の暖かい応援に、深く感謝致します。有り難うございました。

今回は残念ながら試合の写真が撮れませんでしたので、中屋会長のレポートを掲載します。



12月23日の芝田もーとの試合は、彼の故郷 愛媛県松山市で行われた。
私が松山駅に降りると、いきなり「坊ちゃん列車」が走っていた。
顔を上げると、紅葉の過ぎた大きな丘の上には松山城があった。
「枯れ葉踏み 登れば勝利の 松山城」
城に登りながら、願掛けに一句詠んでみた。

前日の計量は、もーとが子供の頃からお世話になった事もある梶浦病院で行われた。
そこで初めて対戦者と会う。長身であった。

試合当日、会場はアイテム愛媛。多目的会場である。
場内を3等分し、壁で仕切る。
入場客は約1000名。高い天井には、ゆったり感がある。

6回戦が3試合・8回戦・10回戦と組まれたカードは、ダウンのあった8回戦以外は全KO決着というスリルのある内容で、観客は大いに盛り上がり興 奮した。

第2試合目に登場したもーとは、1R ボディが決まるも気負いがある。
対戦者工藤は、右の一発狙いも見え見えである。

インターバルにもーとは「パンチがよく見える」と言っていたが、2R その右ストレートをカウンターで顎にもらい、ダウン。
立ち上がったが、その後も打ち合って,又しても右で倒される。
万事休すの2RKO負けである。

地元出身のメインエベンターである升田貴久(三迫 )は松山ボクシングクラブ出身であり、もーとの先輩にあたる。
彼は見事2Rでタイ人を倒し、松山っ子の大喝采を浴びた。

敗れたもーとは正月まで長い休みを取り、心身ともに疲れを癒して欲しい。
(文:中屋廣隆)

芝田もーと公式ブログ