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2009年5月5日(火) 

 FIGHTING SPIRIT26 !

5月5日(火)京王プラザホテル八王子で行われた第26回ファイティング・スピリット・シリーズに、荒川仁人チャールズ・ベラミー丸山伸雄の3選手が出場しました。


開場前、赤コーナー側の壁面にはズラッと応援幕が掲げられました。


ホテルが会場であるため、全ての設備がとても豪華です。
シャンデリアの下、第26回ファイティング・スピリット・シリーズが始まりました。〈撮影:こんどうさん〉


第1試合開始前に、東日本S・フライ級新人王候補野崎雅光選手(左)がスパーリングを行ないました。
スパーリングの相手は、大川内天心選手(八王子中屋)。〈撮影:KO


続いてのスパーリングは、森道晴選手(左/八王子中屋)と。〈撮影:こんどうさん〉


スパーリングの後、冨樫アナウンサーよりインタビューを受ける野崎選手。〈撮影:こんどうさん〉

後日、野崎選手よりスパーリングの感想を聞きました。
「スパーリングとは言っても地元八王子のリングはすごく緊張しました。
そしてとても良い経験が出来ました。
本当にありがとうございました。
もっと練習して次の試合も必ず勝ちます!
応援よろしくお願いします!」

東日本新人王予選トーナメント第1戦目を、見事1R2分4秒TKO勝ちで勝ち進んだ野崎選手。5月22日(金)には第2戦目が行われる予定です。


第1試合、S・フェザー級8回戦で出場の丸山伸雄選手[13戦9勝(1KO)3敗1分]。
対戦相手は、チュポン・シスサイソン選手[タイ国/10戦7勝(3KO)3敗]でした。〈撮影:KO


カウンターを狙う相手に対して慎重に戦う丸山選手。ボディ攻撃でダメージを与え、左ストレートを上下に打ち分けて行きました。
最終ラウンドには打ち込まれる場面があったものの、3−0(80−73・78−74・80−73)の大差判定勝ちを収めました。〈撮影:KO


〈撮影:KO
丸山選手のコメント
「今回は地元八王子での試合でとても晴れがましい舞台でした。
試合は初めてのタイ人で緊張しましたが冷静にセコンドの声は聞けたのでなんとか勝つことができました。
八王子開催のため尽力して頂いた方、応援してくださった皆さんありがとうございました。さらに努力していきます!」
(↑画像をクリックすると動画が見られます。)


4回戦の試合を挟んで第3試合目 、セミファイナル S・ウェルター級10回戦で出場したのは、チャールズ・ベラミー選手[ OPBF東洋太平洋S・ウェルター級6位/日本S・ウェルター級2位/11戦9勝(6KO)1敗1分]〈撮影:KO


対戦者は廣喜ダイヲ選手[ 久留米櫛間/21戦14勝(7KO)6敗1分]。 1999年の全日本新人王の準優勝者で、元日本ランカーです。〈撮影:KO


1Rに右クロスから右ストレートを追加しダウンを奪ったチャーリー選手。
スピードを生かして、相手のパンチを空転させて行きます。
そして3Rにサイドの動きから左フック・右クロスを打ち込むと再びダウンを奪い、3R2分21秒TKO勝ちを収めました。〈撮影:こんどうさん〉


利トレーナーと一緒に。〈撮影:こんどうさん〉

チャーリー選手のコメント
「まず八王子中屋ジムのみんなおめでとう!みんないい試合でした!
今日は本当にリラックスして出来ましたが、リラックスし過ぎも良くないと思うので気をつけるようにします。
練習と同じことができるように心がけてました。
応援に来てくれたみなさん中屋ジムをサポートしてもらってどうもありがとうございました。
これからもたくさん練習してもっと強くなります。そして絶対にチャンピオンになりますので応援宜しくお願いします。」
(↑画像をクリックすると動画が見られます。)

チャーリー選手は、7月3日(金)後楽園ホールで行われる「最強後楽園2009 日本王座挑戦者決定トーナメント」への出場が決まっており、細川貴之選手(Sウェルター級9位/六島) と3度目の対戦をします。
皆様の応援を、どうぞよろしくお願い致します。


メインイベントの前に登場したのは、4月11日に大阪府立体育館で日本タイトルに挑戦した淵上誠選手[OPBF東洋太平洋ミドル級6位/日本ミドル級3位]。
結果は残念ながら2-1の悔しい判定負けとなってしまいましたが、今回は真新しいガウンとトランクスで元気にスパーリングを披露しました。〈撮影:KO


最初の相手は、プロテストも近い横田知之選手[八王子中屋]。〈撮影:KO


もう一人は、渡邊充選手[八王子中屋]でした。〈撮影:KO


新しいガウンは、淵上誠後援会の皆さんとHiroshi Matsukiさんに作って戴いたもの。
背中には、故郷鹿児島の桜島を思わせる「燃桜雷拳」の文字。
皆さんの熱い応援を背に、これからも淵上選手は頑張ります。〈撮影:こんどうさん〉


〈撮影:こんどうさん〉
淵上選手から応援して下さる皆様へ
「僕は4月11日に試合をしたばかりでしたので、体が動くか不安でしたが、なんとか・・・なんとか、動かせました。
あと淵上誠後援会から新しく作っていただいた、ガウンとパンツをお披露目することができました。前のガウン、パンツにつづき、すごくお気に入りです。ありがとうございました。
これからもがんばっていきますので、よろしくお願いします。」


メインイベントとしてライト級10回戦で出場の荒川仁人選手[OPBF東洋太平洋ライト級1位/日本ライト級3位/16戦14勝(10KO)1敗1分]。〈撮影:KO


対戦者はペッチバンプラン・サクチャトリー選手[タイ国ライト級10位/13戦7勝(2KO)6敗]でした。〈撮影:KO


荒川選手は、戦績以上に実力のあるペッチバンプラン・サクチャトリー選手のスピードある右ストレートに手を焼くものの、的確なブロッキングでディフェンスすると左ストレートでペースを掴んで行きます。〈撮影:KO


左右のコンビネーションでダメージを与え、最後は右アッパーでダウンを奪いテンカウントを聞かせました。
5R1分40秒、戦慄のKO勝利でした。〈撮影:こんどうさん〉


勝利者インタビューを受ける荒川選手。〈撮影:こんどうさん〉

荒川選手から応援して下さった皆様へ
「応援して頂いた皆さん、先日は本当に有難うございましたm(_ _)m
八王子興行で八王子中屋ジムから出場した選手全員が勝てた事、本当に嬉しかったです。 又、多くの方々の協力があり、無事興行を終える事ができた事も感謝しています。
これから先は、一戦一戦が大事になってくるので、結果がついてくるような、努力をしていきます。これからもよろしくお願いします。」


全試合終了後、まろんグループの栗原智仁社長より「まろん杯最優秀選手賞」のトロフィーを贈られた荒川選手。
一昨年の第24回ファイティング・スピリット・シリーズ以来、二度目の受賞となりました。〈撮影:こんどうさん〉
(↑画像をクリックすると動画が見られます。)


ちなみに、ラウンドガールは「梅ちゃん」こと梅田英実さんでした。〈撮影:KO

ゴールデンウィーク中に拘らず、八王子の会場に足を運んで下さった皆様。会場には来られなかったけれど、出場選手達にパワーを送って下さった皆様。有り難うございました。

お陰様で3人の選手とも勝利する事ができました。
これからも八王子中屋ジムの選手達の応援を、どうぞよろしくお願い致します!

第26回ファイティング・スピリット・シリーズ 観戦ガイド